こんにちは^^!!
ペット食育指導士Alegriasオーナーの平岡朋子です
私は
我が子に手作りごはんを作り始めて現在14年目
犬猫手作り健康ごはんAlegriasfoodの販売を始めて4年
ペット食育指導士として飼い主さんのお悩みや不安に対してお応えしてきて4年
ですが・・・・
ご質問で多かったり、お客様から聞くお話によると
ペットに野菜を上げるのはあまり良くないと思っている方が多いのだと知りました。
そう思っている人の理由は、
犬猫は野菜の消化が苦手だから、内臓に負担をかけるとか(特に猫)
尿のペーハーがアルカリになるから尿路結石の原因になるとか
ペットフードじゃないと栄養バランスが崩れるから体に良くないとか
こんな感じでしょうか??
しかし、この理由をお話する方から、
「ペットに野菜はよくないな!!!」と納得できる根拠を明確に聞いたことがありません(^◇^;)
もちろん、インターネットで見てもこんな情報に触れることはありますが、私は我が子に野菜をあげることが怖くなることは一切ありません。
それは、私自身が、「ペットに野菜をあげても大丈夫」の根拠を明確に持っているからです。
ちなみに、須崎動物病院大分移動式診療の患者様は当店で口内ケアや手作り食、他の病気に負けない体づくりのためのケア諸々を学ばれることがあるので体験談としてお話しさせていただきますと、
手作り食を食べることができない体の状態である子を今まで見たことがありません。
この診療には、悪性リンパ腫、ガン、腎不全、尿路結石、アトピー・アレルギー、糖尿病、僧帽弁閉鎖不全症、肝臓の病気、白内障、甲状腺機能低下症、などなど・・・いろいろな病気の子がやってきます。
療法食を食べていたり、〇〇の栄養素を避ける、とる、などしてきた子ももちろんい流のですが、そんな状態でも、誰一人として、手作り食やAlegriasfoodを食べたらいけない状態の子に出会ったことがありません。
もちろん、病気の場合は獣医師の指示に従うというのが大前提ではあるのですが、きちんと勉強すると、自分で自信を持って食事を選ぶことができるようになります。
自信を持って選ぶことは、のちの後悔を減らします!
また、正確な判断ができるようになると、自分の望む結果が得られるようになります。
とはいえ、私も知らない時はいっぱい不安になったり、判断を間違えて無駄な努力をしていたり、怖くなってやめなくていいものをやめたり、食事制限をかけたりとしてました💦
そんな私でも、今は、誰に何を言われても、どんな情報に触れても、ペットの食において悩むことや不安になることは一切ありません!!
我が家に来た時から腎不全という状態だった風子さんも、人間年齢98歳ぐらいで今生を卒業するその間際まで、私の作った手作りごはんやAlegriasfoodをモリモリ食べて快適に過ごしましたよ^^おまけに、食事だけのケアではありませんが、クレアチニンも異常値から正常値に改善!!
シニア期に入ってから我が家に迎えた風子に快適に過ごしてもらうために色々しましたが、食事は快適な体作りの要になっていたことは間違いないと思います❤︎
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Alegriasは、ペットフード選びに不安がある、
悩みがある、迷うことがあるという場合や、
手作り食を始めてみたいなぁと思う方を応援するお店です