
犬を知ることで、あらゆる困りごとが
消えていき
犬を知ることで、気持ちが通じ合い
犬を知ることで
『うれしい』が増えていく
そして、犬の世界がひろがり
犬の幸福感が大きくなる
『おれのほんとうのきもち
つたわってる?』
もっと仲良しになる
社会化保育・犬を知る
犬のしつけにお困りですか?
わんちゃんの行動にたいして、お困りごとや心配なこと、不安なことはありますか?
それは、あってはいけないものではありません。
種が同じ人間の親子ですらぶつかる『関係性』、犬と人間という種の垣根をこえて、共に生き、とても近い距離にいるのだから、あって当然のことと思います。
それは、問題に感じているかもしれませんが、逆を言えば
『もっともっと愛の溢れる最高のパートナーシップ』が未来にあり、その種を見つけたという事実でもあるのです。
ですから、あきらめずに、こんな子と決めつけずに、向き合ってみてほしい。
今も可愛い四本足の毛深い我が子が、もっともっと可愛くなり、ひいては、とても頼もしいパートナーになってくれる未来があるのですから。
いまからすこし、わたしと愛犬の話をさせてください。
問題行動で血を吐くほど苦しんだ事と、いまとても穏やかに暮らし、パートナーシップがとれるようになったまでのストーリーをお話します。
問題解決のヒントになるかもしれません。

じつは、わたしは我が愛犬の問題行動で苦しみ、体調を崩し、血を吐いたことがあります。
今まで複数の犬と共に暮らし育ててきましたが、半数は『保護犬』であり、問題と呼ばれる性格や行動が習慣化している成犬たちでした。
噛み付くのは当然だし、トイレなんて知りもしない。
耳が聞こえなかったり、目が見えなかったり、病気があるから触れられると痛がったり。
一般的に見ると結構な問題を抱えているように見えます。
しかし、長く動物たちと関わり続けた経験から気づきと学びを繰り返し、問題行動はどうして出ていて、どうしたら消えていくのか、困らない程度にわかっていたつもりでしたから、悩むこともなかったのです。
結果的に、年月を重ねるごとに、犬たちとの関係は良好になっていき、育ててきた犬たちとも、コミュニケーションもしっかり成立するようになり、パートナーシップに自信をもっていました。
しかし、その後、新たに迎えたゴールデンレトリバーの成犬と生きていくと決めた後、血を吐くほどに苦しんだ時期があります。過信の危うさに気づいたことでもありました。
ゴールデンレトリバーは春風といいます。とってもいい男です。
現在はとても穏やかに暮らし、彼には助けられてばかりいますが、そこに至るまでのストーリーは、本当に穴があったら隠れたいぐらい自分が情けないし、互いに傷ついた時間でもあります。
だからこそ今があるのですが。

彼を迎え入れた当時は、問題行動は山のようにありました。
●フードアグレッシブ(食べ物を守るために攻撃をする)や、もの、場所へのアグレッシブ行動も強く、警戒が必要
●この体格でジャンプして噛みついてくる
●甘噛みのパワーは半端なく、体中青じみだらけの血だらけ、服は何枚破れたかわかりませんし、ジャケット系も何枚捨てたか・・・
●噛み付くという行動習慣がついている
●散歩を教え始めた時は、体重40kgでひっぱりまわし、ドライブに入った時の突進ではリードをもっている人間はひきずり回されるレベル。途中で幾度となく突然飛びついて力試しとして襲ってくるのです。
●家庭には子供もいれば、先住犬の小型犬もいる。いつ何があってもおかしくない
●引っ越す前の家は狭く古く、噛み付くことが前提にある大型犬と暮らすにはあらゆる不都合があるも引っ越しまでまだ数ヶ月ある・・・
ただし、これらの問題が原因で苦しんだわけではありません。
これは想定範囲内というか、なんとかなると思っていたからです。
そんな中でどうやって彼と調和していくかと試行錯誤したり、彼を育てながら観察しているなかで事件が起きました。
友人や知人、お客様にまで怪我をおわせ、すべては私の過ちではあるのですが、反省と自責とあらゆる感情に襲われました。これが血を吐いた出来事です。
そう、完全にわたしのリスクマネジメントがあまかったのです。
※そもそも、通常の譲渡であれば念入りに元の飼い主さんから性格をきいたり、自分たちが受け入れられるか?を検討することが必要です。私のケースは諸事情があり、その過程がありませんでした&なにがあってもなんとかする覚悟を決めていましたので、大型犬を成犬で引き取る場合は必ずよく検討する事が必要です。

愛犬の問題は未来の幸福のタネ
さんざん苦しんだ後は、『2度とまわりのひと、春風本人をこんなめにあわさない』という上向の芽が出て、犬の心理・行動に対する学びをスタートさせました。
わたしも春風もみなに許され、成長のチャンスをもらったのです。
ありがとう
そして、その失敗とそこからの学びのおかげで今があります。
もしもいま、これを読まれているあなたが、わんちゃんの行動のことでお悩みであれば、どうかあきらめずに『問題をタネにするチャンス』とおもってほしいのです。
問題行動とよばれる行動は、人から見たら都合がわるいだけです。
犬はもちろん悪意はなく、身を守るために身につけた術だったり、ミスコミュニケーションによる勘違いだったり、本能だったりします。
とはいえ、多くのケースで『人が困っている場合は犬も困っている』のです。
これは当然のことです。
知ることで見え方が変わる
さらに伝え方がわかると
犬たちはどうすればいいかがわかるようになります。
でも、現状には必ず原因があるので変わることができます。
そもそも、2009年からトリミング・ペットホテルの運営をし、不特定多数のあらゆる性格の犬と関わり、『そんなに好きではないトリミング』を受け入れられる子も、何かをきっかけに大嫌いになって暴れる・噛み付くなどの困難な状態になるこもいます。
それでも、やらないわけにはいかない行為に対し、受容できるように育ててきました。
また、ゲージフリーにてお預かりする上で必要なリスクマネジメントや犬同士の交流、社会化体験のために行動や心理を学んできました。
だけど、それよりもまだまだ知ることがたくさんあると問題によりわからされたのです。
もっと探求し、もっと細かく犬を観察する力が必要だと探究した結果
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見え方がさらに変わっていき、わかることが増え
犬へのこちらの意思の伝え方や
サインの受け取りに関しても精度があがり
経験がさらに増え、互いに自信がついたのです。
そして、お客様も問題の解決がスムーズになりました。
それは、まさに変化のプロセスの原理でした。
つまり、このプロセスは皆が活かせるということに気がつき、お客様とのセッションに活用し、繰り返してきました。
その原理のはじまりは、
『そもそも犬をもっと知ることから変わっていく』ということからはじまります。
犬のこと、どれぐらいご存知でしょうか?
日本という国は、他国と比較すると簡単にペットを飼う事ができるほうです。
だからこそ、犬を迎えるにあたり『知らない』ことによる問題がたくさん起きるのではないかと思います。
我が家のゴールデンレトリバー春風は、まさにその被害者であります。
うちに来る前に『家と家族』が4回変わっているのだから。

安心して暮らすことができない、不安になって攻撃性が出ても仕方がない環境です。安心領域を得られなかったのですから。
こんなに大きなことでなくとも、問題行動に悩むご家族さまのお話をきくと、『犬を知らないからわからない、犬を知らないから勘違いしている』ことが多々あります。
例えば、
●犬はとても興奮して警戒心が優位になっているのに、『よろこんでいる』と解釈していたり
●犬はとても穏やかに歩いているのに、『元気がない、楽しそうじゃない』と解釈していたり
●犬には本当は全てちゃんと伝えることができるのに、『うちの子はわからない』と決めつけて、あきらめてしまっていたり
●現状がよくないのはわかっているけれど、どうしたらいいかわからないし、この子の気持ちはわからないからと、心配になってしまったり
●なんとかしようと、youtubeなどで学んで実践しても変わらないからとあきらめてしまっていたり
これらは、すべてが『知らない』ことから起きています。
もしも現状に満足できていない場合は、この『知らない』ということがわたしも含めて、これはもったいないなぁと思います。
そこを抜け出すと、もっと通じ合えてもっと豊かで、もっと穏やかな暮らしが待っているのですから。
犬とわかりあい、問題が問題でなくなる
変容のプロセス

ステップ①現状把握
犬特有の心理、心の動き方を知る。
学者のようならなくていいんです。基本的な動向を捉えるだけでも、コミュニケーションが円滑になり『家庭犬との暮らし』に活用できます。しつけというと一方的ですが、『犬を知る』というのは和解的ではありませんか?そこから全てははじまります。

ステップ②原因追求とニーズ
問題がある場合は、その問題をひきおこしている原因を環境・関係・過去などから洗いおこしていきます。当然、犬のニーズを満たすことも重要。その子が枯渇しているものはなんだろう?どうやったら健全に満たされるだろうか?を学ぶ

ステップ③エネルギーバランスの調和
親子(人と犬)のエネルギーバランスを中庸にする取り組み実践。
人間主導すぎたり、犬主導すぎたり、依存のねじれが起きたりでバランスが壊れている場合は、これだけで大きく変容します。※自分の心の動きや癖を観察し、そちらを紐解くことも重要です。

ステップ④経験と脳の回路を育む
具体的な実践、振り返り、軌道修正の繰り返し。ミスコミュニケーションによりこちらからすると望ましくない犬の信念(勘違い)を、『これでいいんだ』と変容してもらうためのプロセス。
NOではなく、YESへ導き、体験をする。
たとえば・・・・
今までこんなケースでご相談をおうけしてきました。
お手入れや歯磨きをしようとするとすごく嫌がってできない、内側のブラッシングまでなかなかできない。
吠え出したら自然に吠えやむまで止めることができない。
散歩ではぐいぐいひっぱられるし、止まったらふんばってなかなか動いてくれない
甘噛みとはわかっていても、追いかけてきて足にかみついたり、すごく痛いし止められない
犬もしくは人に対して興奮して吠え続けたり、交流がうまくできない。いつか怪我をさせるのではないかと心配。
家庭内で怪我人が出た
トリミングサロンで噛みついたり暴れたり、しつけを進められた。
抱いていると、私以外の人に吠えたり噛みつこうとしたり、トレーニング動画で頑張ってみたが理由もわからず困っている。
おもちゃやフード、危険物を口に入れたからもらおうとすると噛まれそうになった。
犬のことがいろいろわからなくて、不安になる。
ベッドやソファーにくつろごうとすると襲われる。
とにかくなんで噛むのか、威嚇してくるようになったのかわからなくて困っている
私が離れるとパニックになったり、家でずっとついてくる、気がついたら目があう。分離不安症か依存症なのではないかと心配になる。
これら全てには、必ず原因があります。
コミュニケーションの方法を変えたり、生活の中にルールを設けたり、トラウマリリースをする必要があったり、家具の配置を変える必要があったり、理由が様々ですからアプローチ方法もさまざまです。
原因は複雑にからみあっていることもありますが、必ず原因はあるので、それを掘り出してアプローチしていくと考えるととてもシンプルです。
トレーニングと言われるあれこれをやったけど変化がない、、、とか、イマイチであると感じる場合は、原因の特定や仮説が間違っている事が多かったり、そもそもそんなことをせずに、犬だけを変えようとしているからかもしれません。
犬だけを変えようとするのは間違いです。
変容は犬と人で2人三脚
人間(家族や関わる人)と犬
①『お互いを正しく知ること』
②『望ましい体験』を重ねていく事
この2軸が必要なのです。
これが揃い、積み重なっていくことで、必ず変容していきます。
歳を重ねてから顕在化する問題
とくに小型犬は、小ささゆえに少々のことはあまり問題視しないケースが多いと思うのですが、
問題が起きていなくても
『犬を知り、もっと仲良くなる』ことを
やっていくことをおすすめします。
それは、高齢になって犬の受容力や許容範囲が落ちてきた時に、大きな問題になることが多いからです。
これは長いサロン運営で、たくさん経験してきました。
今まで何件も、高齢になり縫うほど噛み付くようになってしまったというケースをみてきたのです。
高齢になり問題が大きくなる理由は、体力が落ちたり、聴覚視覚などの感覚神経に異常が起きたり、不調により体のストレスが増えるからです。
そうなったとき、
『若い時は平気だった、我慢できた、怖くなかったことが受け入れられなくなる』のは当然のことです。
もちろん、新しいことも受け入れにくくなってきます。
ですから、若いうちから
●不本意なことであっても受け入れられて、かつ、それが安心につながる体験で、これは平気だ!という体験を増やす
●人間が何を伝えようとしているか受け取れること
●犬がどういう心理なのか分析できること
●絶対的な仲良し関係
●互いの自立心と自信
を育んでおくことがとても大切なのではないでしょうか?
そういう未来につながる今を創ることができるとわかれば、1つずつやっていくだけでいいのですから。
いまのわんちゃんは皆ご長寿です。
しかし、長寿で心身が健全、つまり健康寿命は育むものです。
長寿だからこそ出てくる課題はわたしたちが減らすことができるのです。

おとしよりになっても
可能性をとざさない
生き方を
プレゼントしたいから
今できることがある
そのために、アレグリアスは
以下の2つのサービスをご用意しています。
1つ目のサービス
犬の学び場『社会化保育預かり』
✔️ゲージフリー、390平米のドッグラン
✔️スタッフが見守る中で犬同士の安全な交流や遊びの練習
✔️ご家族様の『行動や性格に関するお困りごと』へのお手伝いに繋がる練習
✔️歯磨きやお手入れの習慣づくりなど
家以外に安心できる場所が増えることでわんちゃんの社会が広がるメリットも。

AM9時〜PM6時の間
何時間でも6.600-
散歩、庭遊び、必要なトレーニング、歯磨き、食事、おやつ会etc
ゲージフリーでクッションでくつろいだり、みんなと交流したり・・・
ホテルの練習にもご活用いただけます。
2つ目のサービス
ご家族様の学び場
『もっと深く繋がる親子レッスン』
✔️我が子ともっと深く繋がりたい
✔️意思疎通がしっかりできるようになりたい、不安を解決してあげたい
✔️自分の不安を解決したい方に向けて
学び場として個別セッションを行なっています。
問題や課題を感じているご家族様にもご活用いただいております。
犬と深くつながりあい、もっと豊かで穏やかな暮らしにつながりますように。

13000の単発セッションから
5回パックまで
※預かりサービスをご利用しながらの利用で13000→11000円でご利用いただけます(店頭利用の方限定)
よくある質問
-
預かってしつけてくれるのでしょうか?
お預かりするサービスは社会化保育として提供していますが、できることできないことがございます。また、犬だけ整えるというよりも『しつけ』でお困りのケースは人も学ぶことで解決することが多いため、お話し合いの上そちらのサービスをご利用いただくこともございます。まずはカウンセリングをご利用ください
-
どれぐらいのペースで利用したら解決しますか?
それは、個々によって変わります。一度カウンセリングをご活用いただきヒアリングをすることで明確になることもあります。
-
オンラインもできますか?
はい、オンライン相談も可能です。
-
噛み付く犬も歯磨きできるようになるのでしょうか?
はい、今までは諦めずに取り組んだ方はできるようになっています。環境、生物であること、どれだけ取り組めるかなど状況に応じて変わりますので絶対なるとは言えません。
-
散歩でひっぱるのですが、いけないのでしょうか?なおしたほうがいいのでしょうか?
それは、犬と人、暮らしと目的により変わってきます。例えば、歯磨きやケアをしっかりしてあげたいがとても嫌がられるなどの場合は、関係性のバランスを整える必要『も』あります。ただし、絶対必要とは言えないので、一度個別カウンセリングなどをご活用いただき、ヒアリングをすることをおすすめします
-
しつけ方法どれが正しい?
犬のしつけ、犬のトレーニングに悩んだ時に、どう行動しますか?
ネットで検索したり、SNSで調べたり、youtubeをみるという方法でしょうか?
その後、お金を払ってプロの指導をうけるのでしょうか?
そんな時に、よく起きることをここでお伝えします。
それは、『一体、何が正しいのかわからなくなる現象』です。
そして、そうこうしているうちに、『諦めてしまう現象』。
諦めたけど、結局問題が大きくなったり、見過ごせなくなったりした方が、相談に来られるのでこの現象のプロセスがとてもよくわかるのです。
で、それがやっぱり『もう少しこじれる前』だったら、楽だったかもしれないと思うこともよくあるので
一体何が正解なの?というところのお話しを、わたしの考えで綴ります。
少しでも、ブレがおさまったり、行動が定まることのお手伝いになりましたら幸いです。大きくわけて2つ
いま、わかりやすく存在しているトレーニングやしつけといった概念でわかれてあるのはこの2つかと思います。
①然らない・嫌がることをしない・いい行動を増やす視点のトレーニング
②リーダーシップをとるトレーニング
もちろん、この2つに完全に分かれるわけでもなく、トレーナーさんのかんがえかたにより、混在していると思います。
これを、どちらが正しいのか?としたときに、正解は無いというのが私の自論です。
例えば、犬が散歩中に吠えるとか、室内で吠えるという問題に
どういうしつけをするの?と検索すると、
おやつなどを活用したり、犬の行動の習性からその行動が出ずに、導きながら問題行動を減らしていく方法
または、そもそも吠えなくていいという状態をつくるリーダーシップをとる方法。
いろいろな方法が出てきます。
それで、調べてやってみてうまくいけばいいのですが、うまくいかないと
あれ?どうしたらいいの?
と、別の方法を探し始める。
いわゆるこの辺から、『正解がわからなくなる』のではないでしょうか?
また、無料で得た情報でなくても、うまくいかなくなった時に、別の方法を検討するということを我々はするので、その時にまた『正解がわからなくなる』
何が正しいの?どうしたらいいの?となってしまうのではないでしょうか?一番重要な視点として
この時に、一番重要な視点として
『そもそも、なぜこの行動を犬がとっているのか』
『そもそも、その背景にどんな暮らしや事情があるのか』
そして、いま、何が起きているのか?
いわゆる現状把握と、原因分析がずれていると、それはいきなり正解探しをしても答えがみつからないものです。
だから、ネット検索でやってみてうまくいかない背景には、『犬が観れていない』可能性があるのですね。
また、プロによっては見立ても全く違うので、その辺が一致していないとぶれていくのです。
例えば、愛着形成が不足しているのに、学習させようとしても無理。
例えば、興奮からパニックに陥る習慣がついている犬におやつとか使っても意味がない。
例えば、力のある大型犬の危険な問題行動に対して、絶対に不快なおもいをさせないとか、ツールを使わないトレーニングを素人が家庭でするなんて怖すぎる。
だから、これが唯一無二の正解なんて無いのです。盲信すること
それが、宗教で身を滅ぼすことだと思うのです。
唯一無二の正解がここにあると信じ込んでしまうことが。
これほど怖いものはありません。
しかし、誰もが、自分の中に『いい・悪い』があり、そのものさしを使って事象を読み解きます。
だけど、自分がそうしていることに気づくことが大切です。
すると、『振り回される』という状況から一歩下がることができるのです。
いわゆる『メタ認知』ですね
そして、今までいいと思っていたことでうまくいかなくなると、それを悪い方法として、また違う『いい』を探し彷徨う。
こんなことを繰り返し、結局『犬の状態がこじれてしまう』というのが、この振り回される上での最大のデメリットかと思います。
だから、
今、うちの子に必要なことは何?
この問いと、選別が必要なのです。
だから、その辺からプロに相談することが大切だし、偏っていないトレーナーに頼むか、自分がその方法の概念や意味、目的を熟知した上で選ぶのが一番いいのではないでしょうか?チョークチェーンに救われた犬
例えば、チョークチェーンという犬の首輪のようなものがあることをご存知でしょうか?
ひくと、締まるタイプの首輪です。
これを『虐待だ』という意見があります。
しかし、わたしはこのチョークチェーンに救われました。
そして、我が家のゴールデンレトリバー春風は、このチョークチェーンに救われたのです。
もちろん、使い方ひとつで虐待の道具になることは知っていましたが、私はリーダーシップをとるいわゆる服従訓練においては当時全くの経験がありませんでした。
知っている程度。なので、そのジャンルで活躍される警察犬訓練の方に教えていただくことと決めました。
私のしつけ・トレーニングの今までやってきた方針で賄える範疇を超えていると感じたからです。
この選択は本当によかった。間違いなく、そのタイミングに必要だったと感じます。
これをせず、自分の採用してきた、いわゆる『犬に優しい』トレーニング・しつけの方法にこだわっていたら、今の安寧は無いと思います。
もっと取り返しのつかない事態が起きていたであろういわゆる『危険な犬』でした。
いまは、その危険度もさがり、ジェントルなおじさまになっている春風ですが、我が家にひきとったときには
具体的に当時の彼を表現すると、
人懐っこく、愛が欲しいという側面と
生きるために先にやる、自分が勝たなければならないという信念が
なんともアンバランスに構成されていて、そして歪なほどに精妙に隠されていた犬
この状態だと、『普通』にしているときに
匂い、条件で突然攻撃モードに移行するのですね。
そんな時に、咄嗟に対応できるツールはお互いの命を守る術となります。
それでも、わたしは洋服をなん度も引き裂かれ
タックルなどでなん度も首や体をいため(笑)
青あざ、噛み傷とともに春風を育ててきたわけです。
まさに体でぶつかり合う時もありました。初期は・・・。
自分自身の内側、つまり肚との接続がまだまだだったこともあり、
『不安だから上を獲る』という意思が春風に湧き上がっていたのですね。
ひきとって1年ほど経ち、やっと、普通に暮らせる犬となりました。
こんな男がいるので、平岡家の犬たちへの家訓は、『お母さんはぜったい』なのです。やばい言葉ですが(笑)、春風にはお守りになっています。
こんな時に、ハーネスで優しさで散歩をするとか
おやつを使って行動を減らしていくとか
できないんですよ。やってもそれだけで守れるわけがない。
だから、当時の春風にはチョークチェーンというツールも、支配欲を奪うほどの強いリーダーシップも、必要だったわけです。
いまはハーフチョークで過ごせるし、よく知っているお友達に春風を思い切り触れ合わせることも出来るようになりましたが、油断はしていません。
このように、その時、何が必要なのか?はその時、その状況、起きている理由において変わります。
だから、選択する時には、『今』をしっかり感じ取ったり、事実として犬から状態をできるだけ細かく受け取れることが必要なのです。いいも悪いもない
トレーニング、しつけの方法において、いいも悪いも無いとするならば
我々が間違えたく無いのは、今何が起き、その理由はなにで、どんな状況なのかという解釈、分析と
それに対して何をあてがうか?
そういうことをすっとばして、この方法がいいんだとか好きなんだとかで決めてしまうことなのかもしれません。
もちろん、好きというのは1つの選択肢として間違っていない。
扱えるかどうかが関わるので。
でも、それに固執すると、本来みなくてはならないことから逃げたり、認めれずに無駄な努力をしてしまうかもしれない。相談しよう
なので、
①今何が起きていて
②その原因は何なのか
③どんな方法をあてがうか
この選択が、振り回されないためにはとても大切だということを意識してみてください。
そして、その上で
この方法の概念は?意図は?目的は?
そういったことを受け取りながら決めることをすすめます。
ですから、自分だけで決めかねる場合や、失敗したくない場合は、
プロにお金を払って相談すべきです。
あらゆる理論を持つトレーナーさんがいます。
なので、きっちりと
わたしは今あらゆる方法があり、なにがいいのかわからなくて迷っている。概念・意図・目的まで教えて欲しいということを伝えてみてください。
そして、それを聞いて、疑問が起きたらまたそれを渡すのです。
その上で納得すること、そして、それをきっちりやり込むことです。
やり込まずに(1、2ヶ月やったぐらいで)、効果がない、わたしたちに合わないなんて言っていては、きっと何をやってもうまくいきません。
もちろん、そんな話し合いができずに、怒り出したり説明できないトレーナーさんだったら話は別で、ありがとうと相談料を渡して離れることをおすすめします。
まずはしっかり伝え、きき、丸投げするのではなく
自分が習得するのだという意識をもってプロに依頼してみてください。
きっと、振り回される続けることがおわります。
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そして、犬の世界がひろがり
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ペット食育上級指導士 監修
食欲が湧き、体がキレイになる
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Alegriasがご用意する病気・不調に関する
サービスコンテンツ
Alegriasは動物病院ではありません。したがって、Alegriasは診断も治療も行うことはできません。
生活習慣を整える『食・歯磨き・未病ケア・メンタルウェルネス』などのお手伝いをしています
①薬に頼らず体質改善
須崎動物病院大分移動式診療Alegriasでは、西洋医学ではない視点をもった獣医師による診断・治療を受けることができます。
各種ガン・腎不全・糖尿病・肝炎・慢性膵炎・アトピー・アレルギー・原因不明の症状・悪性リンパ腫・脳炎・クッシング症候群など・・・
治らない・一生投薬が必要・手術が必要と言われたが諦めきれないご家族さまにとって希望となる視点から原因を探っていただけます。
②健康寿命を育む暮らし
コンサルティングお悩みが深い・長い場合や、ご自宅ケアの精度を高めたい方、食育などのコンサルティングが必要な方へご活用いただくことでよろこんでいただけるサービスです。まずは個別カウンセリングよりはじめてください。
※診断も治療も行いません。
③プラズマ療法
Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている『生命エネルギー』であるATPを生体に充填するプラズマ療法を提供しています。診療の患者さまはもちろん、転ばぬ先の杖としてペットさんのケアをしたい方、またはご家族様にもご活用いただけます。
プラズマ療法とは何か?という質問に、開発者であり自らの胃癌(ステージ4のB)をプラズマ療法で4ヶ月で消失寛解した田丸氏は『ミトコンドリアの活性、ATPエネルギーの充填』とおっしゃられています。
④バイオレゾナンス
トリートメントAlegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている波動療法を『日常のワンランク上のケア』として、患者さま以外にもご活用いただいております。病は気からという言葉があるように、気の流れ、波動は生命にとって大切であるという概念に納得いただける方にご活用いただけます。
プラズマ療法と併用することで、『こんな結果が得られるなんて思ってもみなかった』というお声が増え、笑顔もよろこびも増えています。






