犬の歯石、口臭、歯周病に対して
病院での歯石取りや治療をお考えの場合、
その前に知っておくことで、こんなはずじゃなかったを予防できる事があります。
ここは大分市、関東や関西に比べるとペットの歯周病、口腔の治療における選択肢は限られてくることもありますが、その中でも我々飼い主が知っておくことで
健康をマネジメントできることはたくさんあります。
そんなことを、ペットの口内ケアを提供し、飼い主さんへ歯磨きをレクチャーすることをしてきた経験を元にお話させていただきます。

歯石は何日でできるかご存知ですか?
まず、犬の歯石は何日で形成されるかご存知でしょうか?
3日です。
これをきいて、早いと思いますか?遅いと思いますか?
私が現場の10年間で見聞きしてきたこと、それは、
あまり嬉しくない事実です。
『病院で歯石をとってもらった
その後、1週間は匂わなかったけど、すぐに口臭がしだして、2ヶ月後には歯石がついている。』
反省して、歯磨きをするぞ!と、日々頑張っていたのに・・・
こういう出来事です。
こんなお声を何度も、何度も、何度も聞いてきました。
だから、うちのお店を、トリミング、しつけ、ペットホテル、トレーニング、講座などでご利用される方には、伝える必要があればお伝えするように心がけております。
それは、
歯石をとるなら、その前に
歯石をとるなら、その前に
歯周病にならないための歯磨きを学び、できるようになる道にのりませんか?
ということです。
ペットの歯石を病院で全身麻酔をしてとっていただくこと
そして
歯周病になり、骨が溶けているような病巣をしっかり治療していただくこと
これは、犬にも猫にも必要なことだと思います。
だって、痛いし、全身の病気の原因になるのですから。
でもね、病院でやってもらって、はい、終わり!
というわけにはいかないんですよ。
だって、そうでしょう?
人間だって、歯科治療は必要だけど、毎日の自分で行う口腔ケアはとても大切です。
その治療の目的はなんでしょうか?
全身麻酔を行い、動物病院で歯科治療をしていただく。
この決断をしたのは、なんのためですか?
歯が抜けてしまうことをふせぐため?
痛そうだから?
歯石だらけになってしまったから?
いろいろあると思いますが、もし、『この子の健康のため』という目的があるのであれば、歯周病にならないためのケアはできるようになっておくことが必要です。
それができないと、全身麻酔をして歯石をとる、治療を受けるということを繰り返さなければならなくなります。
ペットの無麻酔歯石除去について
このように、麻酔下での歯石除去は誰もが抵抗があるけど、歯磨きができないと、結局何度もやるはめになる。
すると、無麻酔でできないか?と考えるのが流れなのかと思います。
そこで、ペットの無麻酔歯石除去について、ご質問いただくことがあるので、私の考えを記述します。
私の結論としては、メリットデメリットあることを理解した上でするべきである
ということですね。
あと、基本的には自分でするならいいかなぁ・・・という感じでしょうか。法律的に。
基本、器具を使って動物の歯石除去を行う行為は危険というリスクがあります。
例えば、歯を傷つけたり、歯茎を傷つけたり、最悪歯が折れてしまうことだってある。
また、一番のリスクは、動物に恐怖心を植え付けるということでしょうか。
何を隠そう、わたしも無麻酔歯石除去をしていたことがあるので、この動物の精神的なリスクの代償を経験している人間です。
その後、家庭での歯磨きがしにくくなるという事『も』少なからずあります。
回数を重ねると、そのリスクは高まるでしょう。
おとなしくさせてくれるからいいのか?
犬がおとなしくさせてくれる🟰犬が許可している
そうは限りません。
たとえば、トリミングの爪切り、犬がおとなしくさせてくれるからとて、その最中の犬の精神的な領域で何が起きているか?を見ないと、『トラウマ』を作ることになるのです。
内側をみて、そこに対しての何かしらの接地をしたのか?しないのか?で、犬の解釈は変わります。
だから、させてくれるから良いと決めつけていると、あとから大きな問題として浮上してくることがあるのです。
うちのサロンでは、そういったことを踏まえて、トリミングをすすめるようにしています。
口の中を触るという事は、これと同じ、いや、もっと繊細なことなのだという前提で、
犬の心理的な動きへのアプローチが必要です。
他人がするのならなおのこと。
なので、我々Alegirasの方針として、歯石取りは行いません。
また、歯磨きをさせてもらう上でも、犬の心理という内側の動きを追いながら、『大丈夫なんだ』という接地にいたるまでを1つのサービスとして提供しています。
歯磨きができるようになるために
少し話がずれてしまいましたが、
つまり、動物病院で歯石とりをしたり、歯周病治療を行うのであれば
その前に『歯磨きができるようになる』
という道筋を用意しておく事が大切なのではないでしょうか?
それは、『もう歯周病にはならない』という未来に走る準備です。
絶対ならないかどうかなんてわかりません。
未来に絶対はないので・・・
でも、そこができるための方法を用意し
それを歩める自分になっておくということは、準備できるものの1つなのではないでしょうか?
人間が知的にも技術的にもそれを学んでいる
犬が歯磨きという行為を受け取る練習をする
この2つの道を用意しておくことに、デメリットはありません。
ペットの歯周病の対策、ペットの歯石の対策やケアにおける一つの視点としてお役に立てますと幸いです。

ペット食育上級指導士 監修
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サービスコンテンツ
Alegriasは動物病院ではありません。したがって、Alegriasは診断も治療も行うことはできません。
生活習慣を整える『食・歯磨き・未病ケア・メンタルウェルネス』などのお手伝いをしています

①薬に頼らず体質改善
須崎動物病院大分移動式診療
Alegriasでは、西洋医学ではない視点をもった獣医師による診断・治療を受けることができます。
各種ガン・腎不全・糖尿病・肝炎・慢性膵炎・アトピー・アレルギー・原因不明の症状・悪性リンパ腫・脳炎・クッシング症候群など・・・
治らない・一生投薬が必要・手術が必要と言われたが諦めきれないご家族さまにとって希望となる視点から原因を探っていただけます。

②健康寿命を育む暮らし
コンサルティング
お悩みが深い・長い場合や、ご自宅ケアの精度を高めたい方、食育などのコンサルティングが必要な方へご活用いただくことでよろこんでいただけるサービスです。まずは個別カウンセリングよりはじめてください。
※診断も治療も行いません。

③プラズマ療法
Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている『生命エネルギー』であるATPを生体に充填するプラズマ療法を提供しています。診療の患者さまはもちろん、転ばぬ先の杖としてペットさんのケアをしたい方、またはご家族様にもご活用いただけます。
プラズマ療法とは何か?という質問に、開発者であり自らの胃癌(ステージ4のB)をプラズマ療法で4ヶ月で消失寛解した田丸氏は『ミトコンドリアの活性、ATPエネルギーの充填』とおっしゃられています。

④バイオレゾナンス
トリートメント
Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている波動療法を『日常のワンランク上のケア』として、患者さま以外にもご活用いただいております。病は気からという言葉があるように、気の流れ、波動は生命にとって大切であるという概念に納得いただける方にご活用いただけます。
プラズマ療法と併用することで、『こんな結果が得られるなんて思ってもみなかった』というお声が増え、笑顔もよろこびも増えています。
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