歯磨きの講座をはじめて10年が経ちました。
その中で、いろいろな出会いがあり、別れがあり、たくさんのことを小さき命から教えてもらって、今があります。
そこで教えてもらった事、伝えたいなぁ〜と思うから講座を続けてきたのですが、やっぱり講座の中で伝えるでは役不足です。
なぜなら、講座っていうのはお金を払ってでも学びたいと『勇気と決断』の上動いた人に触れる場所。
その前段階の方にどうしても渡したいことがある。
それは、『歯磨き、もう遅い』がないということです。
今が一番若い時
わたしの経験の中で、最も最高齢でうちの口内ケアを習得したい、実践したいとチャレンジした飼い主さんとわんちゃんのコンビは、スタート時が16歳でした。
小型犬で16歳、これはおわかりの通り、大変高齢です。
いわゆるシニアのひと段落上の世代、『ハイシニア』です。
だけどね、これ、私は全力で応援します。
なぜなら、いつはじめても遅くないからです。
遅くないというと、語弊があるかもしれませんが、『今日が一番若い』のです。
事実、影響を与える
そして、意味のない事は勧めたくないという性分である私でも、
どんなに高齢でも、今日からはじめる歯磨きはとっても意味がある事と考えます。
特に、うちで推奨する概念の『菌のコントロール』に視点をおいた口内ケアは、確実に現状を動かします。
歯周病という病気は、全身に慢性炎症の元を送る慢性病です。
人間でも高齢者のハイリスク手術の前は口腔の治療から入ると言われるほどに重要視されています。
犬も猫も免疫系の働きは人間とほぼ同じと言われており、やはり歯周病が体に与える影響はとても大きいのです。
そこで、うちの概念の口内ケアはそういった『体への影響』をみると、確実にその部分を動かしていると私は思っています。
だから、今日はじめると、明日から動くのです。
つまり、16歳だろうが、17歳だろうが、今が切り替えるチャンスということです。
明日のために。
実際にあった事例
実際に、この16歳でうちの概念の口内ケアをスタートした子は、2ヶ月という短い月日の中で大きな変化が起きました。
この子の場合は、口内ケア以外にもあらゆることを同時にスタートしていますが、すべて『治療ではなく、身体を整える』ことばかりです。
環境、食事、身体の流れ、口内環境。
すべて治療ではありません。
それでも、
✅一切なかった食欲が復活、お皿からぱくぱく食べるように
✅力の入らない後ろ足が活発に動くように
✅ヨタヨタ歩きから走れるように
✅抱っこもできないほど噛む状況から、抱っこができるように
こんな大きな変化が起きたのです。
血液検査の数字でも嬉しい変化は続きました。
このわんちゃんは、お客様のお声がありますのでよろしければご覧ください。
身体は治ろうとしている
この子の他にも、口内ケアをはじめて『身体のプロセスが動く』事例をたくさん見てきました。
獣医さんに、もうあとは家でゆっくりさせてあげるしかないと言われても諦められないご家族に連れられてきた犬たちが、
身体は治るようになっていること
口内環境が大切なこと
これらを教えてくれたのです。
だから、『もう遅い』と諦めたり、自分を責めて終わるのは勿体無い。
犬たちの身体は、諦めていないのだから。
そんなことを思うのですね。
それもそれで・・・・
とはいえ、みな私の犬でもなければ
家庭にはあらゆる事情や状況があったり
健康は別にそこまで大切じゃないわ・・・・などの価値観の違いもあろうかと思います。
なので、これが『いいことである』ということを伝えるつもりは一切ないんですね。
でも、『あのとき勇気が出せなかった・・・・』というお声を講座で度々きくので、もし同じように踏みとどまっている方がおられたら・・・・
なんてことを思い、たまに啓蒙活動をしております。
今一度言いますが、『今日が一番若い』です。
明日の身体をつくる
そして、今日、お口の中にある『歯周病の菌』は明日には全て入り込んでいるとしたら
今日の口内ケアが明日の身体を変えるのです。
それの積み重ねは、本当に大きい。
16年のサロン運営でも
10年間にわたる動物診療の現場でも
癌や各内臓疾患のある犬猫たちのケアの現場でも
我が子たちの歯磨きをしてきても
その影響力の大きさは身に染みております。
小さな勇気が、変えるものは大きいようです。
私自身も、
ちゃんと歯磨きもして歯石とりもしていたのに愛犬の歯が残り3本になった経験を糧に、今があります。
あのとき、自分ができていない事を認め、落ち込み、勇気を出して『今の概念』で歩み続け、探究してきたことを本当によかったと思っています。
比較的若い歳で出会った犬たちも、もう10歳に近づいてきていますが、やってきたお客様のわんちゃんは本当に健全な口内環境のままシニア期を迎えています。
この健康な歯茎、伝わりますかね〜。もう9歳になろうかという子ですが、パピーのような口内環境です。
口臭もないし、唾液もgood.
飼い主さんの頑張りの賜物です。
受講して、見直して、月に一度うちでケアして・・・。
できることをコツコツと。

うちの子たちや小さき命たちが教えてくれたこと、過去のご受講生やお客様のお声を、みんなに渡せて本当によかった。
最近、しみじみと思います。
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治らない・一生投薬が必要・手術が必要と言われたが諦めきれないご家族さまにとって希望となる視点から原因を探っていただけます。

②健康寿命を育む暮らし
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Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている『生命エネルギー』であるATPを生体に充填するプラズマ療法を提供しています。診療の患者さまはもちろん、転ばぬ先の杖としてペットさんのケアをしたい方、またはご家族様にもご活用いただけます。
プラズマ療法とは何か?という質問に、開発者であり自らの胃癌(ステージ4のB)をプラズマ療法で4ヶ月で消失寛解した田丸氏は『ミトコンドリアの活性、ATPエネルギーの充填』とおっしゃられています。

④バイオレゾナンス
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プラズマ療法と併用することで、『こんな結果が得られるなんて思ってもみなかった』というお声が増え、笑顔もよろこびも増えています。










