犬のしつけ、犬のトレーニングに悩んだ時に、どう行動しますか?
ネットで検索したり、SNSで調べたり、youtubeをみるという方法でしょうか?
その後、お金を払ってプロの指導をうけるのでしょうか?
そんな時に、よく起きることをここでお伝えします。
それは、『一体、何が正しいのかわからなくなる現象』です。
そして、そうこうしているうちに、『諦めてしまう現象』。
諦めたけど、結局問題が大きくなったり、見過ごせなくなったりした方が、相談に来られるのでこの現象のプロセスがとてもよくわかるのです。
で、それがやっぱり『もう少しこじれる前』だったら、楽だったかもしれないと思うこともよくあるので
一体何が正解なの?というところのお話しを、わたしの考えで綴ります。
少しでも、ブレがおさまったり、行動が定まることのお手伝いになりましたら幸いです。
大きくわけて2つ
いま、わかりやすく存在しているトレーニングやしつけといった概念でわかれてあるのはこの2つかと思います。
①然らない・嫌がることをしない・いい行動を増やす視点のトレーニング
②リーダーシップをとるトレーニング
もちろん、この2つに完全に分かれるわけでもなく、トレーナーさんのかんがえかたにより、混在していると思います。
これを、どちらが正しいのか?としたときに、正解は無いというのが私の自論です。
例えば、犬が散歩中に吠えるとか、室内で吠えるという問題に
どういうしつけをするの?と検索すると、
おやつなどを活用したり、犬の行動の習性からその行動が出ずに、導きながら問題行動を減らしていく方法
または、そもそも吠えなくていいという状態をつくるリーダーシップをとる方法。
いろいろな方法が出てきます。
それで、調べてやってみてうまくいけばいいのですが、うまくいかないと
あれ?どうしたらいいの?
と、別の方法を探し始める。
いわゆるこの辺から、『正解がわからなくなる』のではないでしょうか?
また、無料で得た情報でなくても、うまくいかなくなった時に、別の方法を検討するということを我々はするので、その時にまた『正解がわからなくなる』
何が正しいの?どうしたらいいの?となってしまうのではないでしょうか?
一番重要な視点として
この時に、一番重要な視点として
『そもそも、なぜこの行動を犬がとっているのか』
『そもそも、その背景にどんな暮らしや事情があるのか』
そして、いま、何が起きているのか?
いわゆる現状把握と、原因分析がずれていると、それはいきなり正解探しをしても答えがみつからないものです。
だから、ネット検索でやってみてうまくいかない背景には、『犬が観れていない』可能性があるのですね。
また、プロによっては見立ても全く違うので、その辺が一致していないとぶれていくのです。
例えば、愛着形成が不足しているのに、学習させようとしても無理。
例えば、興奮からパニックに陥る習慣がついている犬におやつとか使っても意味がない。
例えば、力のある大型犬の危険な問題行動に対して、絶対に不快なおもいをさせないとか、ツールを使わないトレーニングを素人が家庭でするなんて怖すぎる。
だから、これが唯一無二の正解なんて無いのです。
盲信すること
それが、宗教で身を滅ぼすことだと思うのです。
唯一無二の正解がここにあると信じ込んでしまうことが。
これほど怖いものはありません。
しかし、誰もが、自分の中に『いい・悪い』があり、そのものさしを使って事象を読み解きます。
だけど、自分がそうしていることに気づくことが大切です。
すると、『振り回される』という状況から一歩下がることができるのです。
いわゆる『メタ認知』ですね
そして、今までいいと思っていたことでうまくいかなくなると、それを悪い方法として、また違う『いい』を探し彷徨う。
こんなことを繰り返し、結局『犬の状態がこじれてしまう』というのが、この振り回される上での最大のデメリットかと思います。
だから、
今、うちの子に必要なことは何?
この問いと、選別が必要なのです。
だから、その辺からプロに相談することが大切だし、偏っていないトレーナーに頼むか、自分がその方法の概念や意味、目的を熟知した上で選ぶのが一番いいのではないでしょうか?
チョークチェーンに救われた犬
例えば、チョークチェーンという犬の首輪のようなものがあることをご存知でしょうか?
ひくと、締まるタイプの首輪です。
これを『虐待だ』という意見があります。
しかし、わたしはこのチョークチェーンに救われました。
そして、我が家のゴールデンレトリバー春風は、このチョークチェーンに救われたのです。
もちろん、使い方ひとつで虐待の道具になることは知っていましたが、私はリーダーシップをとるいわゆる服従訓練においては当時全くの経験がありませんでした。
知っている程度。なので、そのジャンルで活躍される警察犬訓練の方に教えていただくことと決めました。
私のしつけ・トレーニングの今までやってきた方針で賄える範疇を超えていると感じたからです。
この選択は本当によかった。間違いなく、そのタイミングに必要だったと感じます。
これをせず、自分の採用してきた、いわゆる『犬に優しい』トレーニング・しつけの方法にこだわっていたら、今の安寧は無いと思います。
もっと取り返しのつかない事態が起きていたであろういわゆる『危険な犬』でした。
いまは、その危険度もさがり、ジェントルなおじさまになっている春風ですが、我が家にひきとったときには
具体的に当時の彼を表現すると、
人懐っこく、愛が欲しいという側面と
生きるために先にやる、自分が勝たなければならないという信念が
なんともアンバランスに構成されていて、そして歪なほどに精妙に隠されていた犬
この状態だと、『普通』にしているときに
匂い、条件で突然攻撃モードに移行するのですね。
そんな時に、咄嗟に対応できるツールはお互いの命を守る術となります。
それでも、わたしは洋服をなん度も引き裂かれ
タックルなどでなん度も首や体をいため(笑)
青あざ、噛み傷とともに春風を育ててきたわけです。
まさに体でぶつかり合う時もありました。初期は・・・。
自分自身の内側、つまり肚との接続がまだまだだったこともあり、
『不安だから上を獲る』という意思が春風に湧き上がっていたのですね。
ひきとって1年ほど経ち、やっと、普通に暮らせる犬となりました。
こんな男がいるので、平岡家の犬たちへの家訓は、『お母さんはぜったい』なのです。やばい言葉ですが(笑)、春風にはお守りになっています。
こんな時に、ハーネスで優しさで散歩をするとか
おやつを使って行動を減らしていくとか
できないんですよ。やってもそれだけで守れるわけがない。
だから、当時の春風にはチョークチェーンというツールも、支配欲を奪うほどの強いリーダーシップも、必要だったわけです。
いまはハーフチョークで過ごせるし、よく知っているお友達に春風を思い切り触れ合わせることも出来るようになりましたが、油断はしていません。
このように、その時、何が必要なのか?はその時、その状況、起きている理由において変わります。
だから、選択する時には、『今』をしっかり感じ取ったり、事実として犬から状態をできるだけ細かく受け取れることが必要なのです。
いいも悪いもない
トレーニング、しつけの方法において、いいも悪いも無いとするならば
我々が間違えたく無いのは、今何が起き、その理由はなにで、どんな状況なのかという解釈、分析と
それに対して何をあてがうか?
そういうことをすっとばして、この方法がいいんだとか好きなんだとかで決めてしまうことなのかもしれません。
もちろん、好きというのは1つの選択肢として間違っていない。
扱えるかどうかが関わるので。
でも、それに固執すると、本来みなくてはならないことから逃げたり、認めれずに無駄な努力をしてしまうかもしれない。
相談しよう
なので、
①今何が起きていて
②その原因は何なのか
③どんな方法をあてがうか
この選択が、振り回されないためにはとても大切だということを意識してみてください。
そして、その上で
この方法の概念は?意図は?目的は?
そういったことを受け取りながら決めることをすすめます。
ですから、自分だけで決めかねる場合や、失敗したくない場合は、
プロにお金を払って相談すべきです。
あらゆる理論を持つトレーナーさんがいます。
なので、きっちりと
わたしは今あらゆる方法があり、なにがいいのかわからなくて迷っている。概念・意図・目的まで教えて欲しいということを伝えてみてください。
そして、それを聞いて、疑問が起きたらまたそれを渡すのです。
その上で納得すること、そして、それをきっちりやり込むことです。
やり込まずに(1、2ヶ月やったぐらいで)、効果がない、わたしたちに合わないなんて言っていては、きっと何をやってもうまくいきません。
もちろん、そんな話し合いができずに、怒り出したり説明できないトレーナーさんだったら話は別で、ありがとうと相談料を渡して離れることをおすすめします。
まずはしっかり伝え、きき、丸投げするのではなく
自分が習得するのだという意識をもってプロに依頼してみてください。
きっと、振り回される続けることがおわります。

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Alegriasは動物病院ではありません。したがって、Alegriasは診断も治療も行うことはできません。
生活習慣を整える『食・歯磨き・未病ケア・メンタルウェルネス』などのお手伝いをしています

①薬に頼らず体質改善
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Alegriasでは、西洋医学ではない視点をもった獣医師による診断・治療を受けることができます。
各種ガン・腎不全・糖尿病・肝炎・慢性膵炎・アトピー・アレルギー・原因不明の症状・悪性リンパ腫・脳炎・クッシング症候群など・・・
治らない・一生投薬が必要・手術が必要と言われたが諦めきれないご家族さまにとって希望となる視点から原因を探っていただけます。

②健康寿命を育む暮らし
コンサルティング
お悩みが深い・長い場合や、ご自宅ケアの精度を高めたい方、食育などのコンサルティングが必要な方へご活用いただくことでよろこんでいただけるサービスです。まずは個別カウンセリングよりはじめてください。
※診断も治療も行いません。

③プラズマ療法
Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている『生命エネルギー』であるATPを生体に充填するプラズマ療法を提供しています。診療の患者さまはもちろん、転ばぬ先の杖としてペットさんのケアをしたい方、またはご家族様にもご活用いただけます。
プラズマ療法とは何か?という質問に、開発者であり自らの胃癌(ステージ4のB)をプラズマ療法で4ヶ月で消失寛解した田丸氏は『ミトコンドリアの活性、ATPエネルギーの充填』とおっしゃられています。

④バイオレゾナンス
トリートメント
Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている波動療法を『日常のワンランク上のケア』として、患者さま以外にもご活用いただいております。病は気からという言葉があるように、気の流れ、波動は生命にとって大切であるという概念に納得いただける方にご活用いただけます。
プラズマ療法と併用することで、『こんな結果が得られるなんて思ってもみなかった』というお声が増え、笑顔もよろこびも増えています。










