犬が出すサインと変化に必要な基準
きょうは、長い間の慢性的な肝炎・胆嚢・膵臓まわりの色々があったわんちゃんの嬉しい変化のお話しです。
個人的にも嬉しい!やっぱり生き物って、体ってすごい!諦めないという先にある光の体験のシェア
そして、『動くということ』の重要性と可能性、すべては必要だったというお話しです。
まずは百聞は一見にしかずで、この写真をご覧ください。
ちがい、わかりますか?わかりますよね。圧倒的だもん。
家庭でも元気に過ごす時間が明確にできた
お散歩に自らよろこんでいくようになった
などのもっとわかりやすい変化が起きているそうです。

犬が出すサイン
この写真で見てもらいたいものは、お分かりの通り『目』です。
リアルのほうが確実にわかるのですが、犬の元気レベルというか、生命エネルギー、活力、気力のようなものは『目』で表現されます。
これは人も同じですが、『死んだ魚のような目』などいう言葉もあるように、目はとてもわかりやすいのです。
ただ、毎日ずっと一緒に暮らしていると微細な変化というのは気付けない事が多い。
体調の急変だと誰もがわかるのですが、慢性疾患というものは、少しずつ少しずつ状態が悪くなり、『もう限界』というところで機能障害が出て発覚することが多いようです。
癌も同様ですね(最近はターボ癌などもあるようですが)
ですが、そのマイナスの状況から、それを変えるという目的でケアをすると体がガッと反応してくれれば
瞬間的に変わるところがあります。
それが、『目』です。
目の病変が変わるとかではありません。目から感じる雰囲気が変わるのです。
今回はとてもわかりやすかったので、画像で残すことができました。
マイナスが大きいとわかりやすい
Alegriasで行うケアならびに食事、ライフスタイルを改善するなどのやり方は、農業でいうと『土づくり』、建築でいうと『基盤補強』のようなもので、とてもわかりにくいものです。
そういったことを意識する習慣があると、スッと理解できても、不調がない限り体感できない。
ましてや、自分だったら体の感覚でわかることも、ことペットさんのこととなると『はて?いいのかよくわからない』となることもしばしば・・・
それでもうちのケアを選択されるお客様の多くが、それはもうよく観察される感度のいい方が多いので、目に見えない領域を扱うケアからも変化を受け取られます。
ただ、やっぱりそこには、『不調があった』が前提のことが多いのです。
マイナスがあったが、こうなった。のような変化がわかりやすい状況で観察による体験からやっと実感できる。
本当は、もっとその前段階のところで体感できるといいのですが、なかなかそうはいきません。
自分だと『寝起きの体感がちがう』とか、『夜中に目が醒めなくなった』とか、そういう微細な変化を感じることが簡単にできるのですが・・・
だからこそ、犬から変化を見つけるのにはある程度の知識と、ある程度のくもりなき眼で観察する手腕がいるのかもしれません。
でもね、多くの人がきっとほとんどできている。
そこに必要なのは、『くもりをはらう』ことなのかもしれません。
例えば、
耳が定期的に汚れる、外耳炎になる
空腹になると胃液を吐く
とても寒がる
肉球がひびわれる、鼻がガサガサする
よく痒がっている
足をいつも舐めている
涙やけがある、目やにがいつも出ている
毛が薄い
皮膚が弱い
お腹が弱い
なんてものを、『体質』だとか『そういう犬種』だとか
『アレルギーだから』というフィルターをかけて見ているのか
サインと捉えるのかでは全然違います。
私はこれらはすべて『サイン』、大事になる前になんとかしたい対象の体からのサインなのです。
そういう視点に賛同されるお客様はそれぞれ取り組み、きちんと結果を得てきているという実績もあり、確固たる我々の文化となっております。
変化が起こせる基準とは?
では、そういうサインを見つけたら何をすればいいの?
ということですが、まず、早くとりかかることが大切です。
サインはサインなのだから、そのサインが出る理由を整えることに取り組むことが必要です。
私は今でこそそういう視点がありますが、それを得たきっかけは『我が子の突然の悪性リンパ腫による余命宣告』です。
そんな事態になってからでは、やはりそれなりにすごい労力とお金、あらゆるエネルギーを総動員しても、結果が保証されることはありません。(※もちろん、諦めなくてもいいと思います。私はそこからでも諦めないタイプです。そして、そこからひっくり返るという経験を持っているので、結果は保証されなくても希望も可能性も持っていいと考えます。)
なので、気になった『今』が動き始める時なのです。
その状況により必要な基準は変わるのですから。
軽傷で取り組めばそれなりの基準
重症で取り組めばそれなりの基準が求められます。
そこをどれだけやるかは我々の選択の自由なのですが、やっぱりできることはしてあげたいのが私たち親の心です。
だからこそ、『サイン』を受け取ったと思ったその時に、動きはじめることが大切です。
そして、
その状態には何をすべきなのか?
自分はどうしたいのか?
一体、体の根幹ではどんなことが起きているのか?
そんなことを見つめ、決めていくことから進みます。
そういった部分で、わからない、迷う、悩んでしまうからこそ、その辺をお手伝いさせていただきます。
写真のわんちゃんも、最初はオンラインでのマンツーマンカウンセリングからスタートしました。
予備知識のソースの違い
私のカウンセリングでは、いま何にお困りなのか?いま、そのお困りごとにどんなケアをされてきたのか?を伺います。
そのプロセスの結果が『今、困っていること』をつくっていることがあったり、基準がずれていることがあるかもしれないからです。
勉強熱心な飼い主さんがとても多く、とっても努力しているのに望んだ変化がない・・・という悩みが多いのですが、総じて『知識を集めてきたソースに問題がある』ことが多いように思います。(過去の私もこれを通って今があります)
Google、SNS、情報源が溢れている今だからこその弊害なのかもしれません。本当に大切な情報はネットには出てきにくく、足を運んだり、縁からでないと辿り着けない。
ですから、ネットを駆使して勉強されている場合に、思わぬ方向に行ってしまうこともあると思います。私は基本的には大切なこと、確固たる正解のないものはネットで情報収集で『勉強』はしません。
でも、大体カウンセリングでよく伺っていると、多くのケースでネットや人から言われたことで勉強した思い込みから離れ、『たしかによく考えると・・・・』と気付かれることが多いのも事実です。
もちろん、Alegriasの個別カウンセリングでは自分の経験値、ペット食育上級指導士や診療現場での知識を使いアドバイス、それと併せて、『犬の体にきく』方針を採用しています。
すると、
いま必要だけどできていないこと
いま必要でできているけど足りていない事
いま体には負担になるけどよかれと思ってやってきたことをやめること
など、みえてきますから、
犬の体から答えをもらいながら計画をたてていくようにしています。
例えば、
肝臓にはこのサプリ
目にはこの栄養素
老犬には・・・・
などの、わかりやすい情報はとても大雑把なので個体別にはあてはまらないこともあると思いませんか?
女だから花が好きだろ?男だから車好きなんでしょ?みたいなものではないでしょうか?
この方針のもと、アップデートしながらこういうサポートをさせていただき10年になりますが、得ている結果からこの方針を大切にしています。
心臓病だからとナトリウムならびにマグネシウムなど控えているケースも多いですが、体からすると『それが足りない』ということも私はあると考えています。
もちろんね、獣医ではないから病気を治すこともできませんし、獣医さんからそう指示が出ていて控えているという方にそんな事は言いませんが・・・。
自分は『からだにきく』を採用するという事です。
この子のケースでは
例えばこの画像の子のケースでは
どんな見直しをしたかというと
食べているもの
飲んでいるもの
サプリや漢方
住環境
を見直し
体の滞りをピックアップしてそこを流し
必要な生命エネルギーで足りない部分を補給できるようなケアプランですすめています。
もちろん、病気の部分は動物病院の獣医師にしっかり診ていただいていますから、私は彼の『からだ』をケアする、『からだ』をつくるプロセスを整えるお手伝いをするだけなのですが
家族ができることって、それにつきるんですよね。
私はそれをちゃんとやりたいんです。
で、同じように、『わたしができることちゃんとやってあげたい』そんな想いをもつ飼い主さんに
できることをできるだけやり尽くしていただけるようサポートするのみ。
やるのは飼い主さん。だからこそ、意味があるんですよね。
子育てって大変。
だからこそ、尊く、愛おしいのですね。
Alegriasがご用意する病気・不調に関する
サービスコンテンツ
Alegriasは動物病院ではありません。したがって、Alegriasは診断も治療も行うことはできません。
生活習慣を整える『食・歯磨き・未病ケア・メンタルウェルネス』などのお手伝いをしています

①薬に頼らず体質改善
須崎動物病院大分移動式診療
Alegriasでは、西洋医学ではない視点をもった獣医師による診断・治療を受けることができます。
各種ガン・腎不全・糖尿病・肝炎・慢性膵炎・アトピー・アレルギー・原因不明の症状・悪性リンパ腫・脳炎・クッシング症候群など・・・
治らない・一生投薬が必要・手術が必要と言われたが諦めきれないご家族さまにとって希望となる視点から原因を探っていただけます。

②健康寿命を育む暮らし
コンサルティング
お悩みが深い・長い場合や、ご自宅ケアの精度を高めたい方、食育などのコンサルティングが必要な方へご活用いただくことでよろこんでいただけるサービスです。まずは個別カウンセリングよりはじめてください。
※診断も治療も行いません。

③プラズマ療法
Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている『生命エネルギー』であるATPを生体に充填するプラズマ療法を提供しています。診療の患者さまはもちろん、転ばぬ先の杖としてペットさんのケアをしたい方、またはご家族様にもご活用いただけます。
プラズマ療法とは何か?という質問に、開発者であり自らの胃癌(ステージ4のB)をプラズマ療法で4ヶ月で消失寛解した田丸氏は『ミトコンドリアの活性、ATPエネルギーの充填』とおっしゃられています。

④バイオレゾナンス
トリートメント
Alegriasでは、須崎動物病院本院で活用されている波動療法を『日常のワンランク上のケア』として、患者さま以外にもご活用いただいております。病は気からという言葉があるように、気の流れ、波動は生命にとって大切であるという概念に納得いただける方にご活用いただけます。
プラズマ療法と併用することで、『こんな結果が得られるなんて思ってもみなかった』というお声が増え、笑顔もよろこびも増えています。

