いぬねこの健康寿命育みサロン | Alegrias

バイオレゾナンストリートメントーケアパターンー

Alegriasの提供するバイオレゾナンストリートメントはワンランク上のボディケアサービスです。

1)須崎動物病院の診療を受け治療中の子

2)転ばぬ先の杖で未病ケアをしたい犬猫

3)ご自分の健康維持に活用したいご家族さま

と、ご利用いただけます。

プラズマ療法とバイオレゾナンストリートメントの双方の特性を活かし、体の生命エネルギーを最適化していくケアを犬や猫（ペット）に行える場所は、東京都八王子の須崎動物病院本院/大阪移動式診療所/とAlegrias大分移動式診療所の３箇所となっており、大変希少です。

大阪府・熊本県・宮崎県・福岡県・佐賀県など、他県からもケアにお越しいただいております。

『バイオレゾナンスとは』

バイオ＝生体、レゾナンス＝共鳴の事を示します。

病気という名の通り、病とは気が乱れる事から始まります。

そして、このバイオレゾナンス法発祥の血であるドイツでは、振動医学として医療の現場でも保険適用で活躍しています。

根底にある理論として、物質が病む前にまずは気が病む、そして、物質が整う前にきが整うというものがあり、『気』と呼ばれるものが先にあるとされています。

ですから、気の乱れを正常な状態に戻す事で『体は元に戻ろうとする』と考えられています。

そこで、『波動調整（気の調整）』を行うことを主たるケアとして、その方法の呼称がバイオ（生体）レゾナンス（共鳴）トリートメントです。

もちろん、病んだ状態から戻すことも大切ですが、病む前の健康維持・促進等で利用することも可能です。

体は突然壊れるものではなく、必ず原因があり、経過を経て症状として『病気』という状態になるからです。

ですから、そうなる前に『未病』の状態で量子的にケアに取り組む事ができるバイオレゾナンストリートメントを、『転ばぬ先の杖』としてもご活用いただいております。

お客様のお声

✔️白内障で白くなってきているなと思っていた眼が、気のせいか透明になってきました。

✔️自分の肝臓の調子が悪く、健康診断にて肝臓・胆嚢の状態を表す数字が異常値で投薬を検討していましたが、正常値におさまってきました

✔️真剣に噛みついてくる子で、性格の問題、しつけの問題と思っていましたが、みるみるうちに温厚になり、何がどう変わったのか？体が痛かったのか？詳細はわからないけれど、結果オーライです

✔️腎臓のクレアチニン数字の上昇が慢性化、慢性腎不全でしたが、ゆるやかですが、クレアチニンが下降しているようです。

✔️自分の体が明らかに若返っている？と思うような体力の増加を感じます。前ほど疲れません。

✔️注射や痛み止めでケアをしてきたけれど、2年以上改善の見込みがなかった肩と首の痛みが３ヶ月弱でかなり弱まり、完全とは言えませんが大変楽になりました。
もちろん、注射も痛み止めも不要です。

✔️高齢になり、見ることがなかったおもちゃ遊びをしてくれるようになり、体が軽いんだなと感じます

✔️食欲が無い、食べムラがあることが問題と感じていましたが、以前の２倍の量、好き嫌いなく食べてくれるように成りました。何年もこの状態でしたから、こういう子と思っていましたが、ちがったんだなぁと思い、もっと早くこういう視点でみてあげれたらよかったなと思いました。

✔️季節病というのでしょうか。特定の季節になると起きていた頭痛・めまい・動悸などが今年は起きませんでした。もう何年もありましたから、この変化は大変わかりやすかったです。

✔️高校生の時から約５０年間、ぜんそくをもっていました。発作が起きるのはよくあるので吸入器は手放せませんでしたが、この方針のケアやさまざまな環境改善を愛犬と一緒にはじめて、ぜんそくが治ったというほどに咳症状がなくなりました。一番驚いたのは、引越しをしてほこりっぽくなっても発作が出なかった時です。気のせいでしょうか（笑）

※個人の感想であり、効果効能をさししめすものではありません。
※バイオレゾナンス法によるトリートメントのみの体験談ではないものも含まれます。