加齢のせいで足腰が弱くなった・・・
足腰の骨や筋肉・関節にどこかおかしいとこがある
また、
どうやったら筋肉がつくのかしら?
関節にいいサプリメントはないかしら?
もちろん、 筋力の問題や物理的な骨・腱の問題だってあると思います。
だから、運動もマッサージも、筋力トレーニングも、 痛みを緩和してあげることも必要
でも、足腰だけが問題じゃないケースをたくさん見て体験しました。
【それは、こんな↓↓経験をしたからです】
☑️我が家の秋田犬 風子は・・・
☑️そして、当店で2ヶ月に一度開催される
ペットの原因療法の診療現場では、
下半身付随だった子の足腰以外のケアを真剣に行い、
その子が歩き出した!というケースを、見たことがあります。
だから、私は獣医では無いので治療や診断をするわけではありませんが、
足腰以外のケアも大切だという視点を共有したい。
そう思いました。
【足腰以外のケアって具体的になに?】
私が優先的に日々のケアに取り入れている大切なことは
☑️口内環境を良い状態にすること(無臭・唾液はサラサラ)
☑️体のゴミ出しができる食事を用意する(これが一番取り組みやすい!!クリックすると私が監修しているフードのページへいきます。)
☑️氣の巡りをよくすること です。
※もちろん筋肉を落とさない運動もしてる。
氣の巡り以外は、特別なことは何もないのですが、
結果重視ではできていない人が多いのではないでしょうか?
ここ↑↑を変えること、とても重要。
私ならびに私の周りの方はここを変えて結果が出ている方がいるからです。
【なぜ、このケアで回復するのか?】
例えば、人間でも内臓に問題があって腰痛がある人もいるように、犬猫も絶対関係ないとは言えないと思います。
また、これは動物診療で見聞きしたことではありますが、歯周病の菌が口から全身に巡ることは体にそれなりの影響を与えることは間違いないようです。
よくよく考えたら、当たり前ですよね(゚o゚;;
私も、昔は全く意識してませんでしたから、最初は信じられなかったというか、頭ではそうなんだ・・・と理解していても、実践が伴わず、大きく後悔した事があります。
そして、水分は不足すると、体に不要なゴミを貯め続けるきっかけになります(病原体とか)。
だから、水分が十分に取れてることってとても大切なんですって。
水を飲んでるから大丈夫とかじゃなくて・・・
おしっこの匂いで確認してください。
個人的には、匂いがきつい!!場合・・・
それも水足りて無いよーのサインとも捉えます。
【何度も繰り返し体験して、確信した】
百聞は一見にしかずと言いますが、何度も何度もこのような事例を体験して、確信しました。
足腰に問題を感じた場合、足腰以外のケアを視野に入れることは大切
もちろん、足腰のケアはいらない!とか思ってません💦
私自身も、我が子にマッサージもしますし、プロにお願いすることもありますから^^
でも、根本的な解決策や予防策として、足腰以外のケアを取り入れることにデメリットは何一ありませんし、これで悩みから解放された!という事例は本当に多いです。
【飼い主さんからこんなお声もあります】
🔵食事の見直しだけで、階段を登るようになった!!
🔵指標は口臭が無いこと(無臭)を重要視した口内環境の改善を頑張ったら、下半身に力が入るようになった!!
これは、ペット食育入門講座や口内ケア基礎講座の受講生からのお声です。 もちろん、行動、実践、継続の結果だとは思いますが・・・・。
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ちなみに、うちの風子さんが食べているご飯はこんな感じです↓↓
【知らないと選択できない、実践しないと結果は出ない】
もちろん、食事や口内ケアだけではどうにもならないこともあります。
だから、獣医さんが必要だと思うのですが、足腰に着目する獣医さん、その原因に着目する獣医さん、両者いることも知っておくと便利です。
また、私は、これにプラスαのケアとして、バイオレゾナンストリートメントなども取り入れます。
だからと言ってこれが必要ないという事でなく、
他にも大切なことがあるのに知らなかった事に後悔しました。
だから、この↓視点は必要な人には共有したいなと思ったんです。
後ろ足に力が入らない状態から復活するのに、
足腰以外のケアをするのも必要という視点
歳を重ねることで解決できない事だって出て来るかもしれません。
【それでも、望む結果に繋がるために、やりたい】
それでも、
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